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土地活用・建築に関する企画・立案(土地オーナー様へ)

土地活用・建築に関する企画(土地オーナー様へ)

ニーズの高さで検討しても、将来の安定性を見据えても、時流に合った土地活用として医療・介護福祉
事業への土地活用は地域社会に貢献しながら安定した収入も見込めるメリットがあります。
  HaSヘルスケアサービス株式会社は土地オーナー様には、ご相談いただいた土地案件を最も有効に
活用する事業者へご紹介いたします。その後、運営事業者とのきめ細かなヒアリングを実施し、その意向
をもとに、事業性と社会性を両立した事業計画を土地オーナー様へご提案します。

サービス付高齢者向け賃貸住宅による土地活用4大メリット

 

高齢者施設・住宅の運営を行う、運営事業者と20年~30年の長期借り上げ賃貸借契約を締結するため、通常のアパート・マンション経営と違い、長期間にわたって安定した賃料収入が見込めます。

 

超高齢社会を迎えるにもかかわらず、高齢者の方々が安心して住まうことのできる住宅・施設の普及率は低く不足状態です。今後一層、高齢者専用賃貸住宅などの入居希望者は増加していきます。

 

高齢者施設・住宅の運営は、地域に根ざした地場の医療法人や経営基盤が安定している介護事業者が行うため、入居者や施設利用者の様々なご要望にお応えすることが可能です。

 

医療・介護事業に土地・建物を提供することにより、社会から求められている事業として地域の要望に応えることになり、地域社会に貢献することになります。

医療併設型介護福祉施設について

医療法人が有料老人ホーム、高齢者専用賃貸住宅を直接経営することが認められるようになりました。また、医師や看護師が24時間対応で往診、看護し、報酬も手厚く評価される「在宅療養支援診療所」が制度化されました。これに伴い、近年医療機関による高齢者住宅
産業への参入機会が拡大しています。

 

医療機関が運営する居住系施設(有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅)は明確な目的意識と病院並みの機能を持たせることにより、医療依存度の高い方に優先的に入居いただく方針を立てることができるようになります。

 

また、要介護4,5といった重度の方を中心に受け入れる体制とすることも可能です。このように、医療機関ならではの機能特化した高齢者住宅事業を構築することで、地域医療・介護ケアに貢献できる上、安定した賃料収入も見込めます。

HaSヘルスケアサービス株式会社の土地活用サービスの流れ

 

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